Yusuke Muroi

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  • ■ Online Portfolio:室井悠輔


      1990 群馬県生まれ
      2010 多摩美術大学情報デザイン学科入学
      2011 多摩美術大学情報デザイン学科中退
      2011 東京藝術大学先端芸術表現科入学
      2015 東京藝術大学先端芸術表現科卒業
      2015 CMセットなどの大道具として働く
      2017 退社
      2017 東京藝術大学グローバルアートプラクティス専攻 在籍


    □ バイオグラフィー
    グラフィティ(街の落書き)に衝撃を受け、反文化的な立場で制作を始める。既成品や風景に何かを加えることでアイディアを形にしていたが、形に残らないことが多いので、完成時に写真で記録することで作品としている。また、芸術の周縁に強い関心を持ち、インターネットによる画像の収集や、ノイズミュージックのライブなどにも通い、自ら制作や演奏もおこなう。制作を始めて数年間は自己矛盾を抱えていたが、美術家ジャン・デュビュッフェやマイク・ケリーの思想が救いとなり、指標となる。


    □ ステートメント
    そもそも私の作品はグラフィティであり、アートではなかった。しかし、アートであるとも言えそうである。だが、私はアートを好まない。なぜならアートは権威を手に入れることで美術館の中での自由を獲得するからだ。それに対してグラフィティは権威の無い者も古今東西自由に表現ができる。私はその精神を持ちながらアートの外側から多くを学び、新しい風景を作ろうとする。私は世の中に見たことのない風景があることがいつも悔しい。美しいカオスは本物のアートである。私はアートを好まないが本物のアートは好きだ。私は言語を信用しない。ルールも信用しない。全ては曖昧である。既存のアートは全て偽物である。私は本物のアートを求めて作品の制作を行う。そして本物のアートを自分の外側から探している。文化は傲慢である。本物のアートは文化財には宿らない。全ては等価である。文化財も路上のゴミも平等である。その総体そのものが本物のアートになりうるかもしれない。差別主義者は滅びるべき存在であると思うが、私は全てを本物のアートとは認めることはない。私は本物のアートを獲得するために選別をしている。それは差別とも言えようか。このような皮肉と矛盾の中で生きることを正当化することが私のアーティストとしての立場である。もしかしたら本物のアートを獲得するための選別そのものが、差別主義者を排除するための主張かもしれない。とにかく必要以上に考える必要はない。私は普通の生活をする普通の人間として生きることを望んでいる。とても平凡な人間である。


    □ メール

      muroiyusuke(at)gmail.com


    □ グループ展

      2011 『F中集会所展』 ûma et merdre
      2011 『floating view 2 トポフィリアアップデート』 新宿眼科画廊
      2011 『I,CLUTURE TOKYO』 東京芸術大学上野校地アートスペース
      2011 『取手アートパス 2011』 東京芸術大学取手校地
      2011 『APART ART PART PARTY』 国立市谷保6847-3
      2012 『藝祭先端 2012』 東京芸術大学上野校地陳列館
      2012 『取手アートパス 2012』 東京芸術大学取手校地
      2012 『先端13期生weeks』 あおば荘
      2013 『入学3』 東京芸術大学上野校地大学会館
      2013 『Delta展』 東京芸術大学上野校地陳列館 
      2013 『Delta展 -可能性の手触り-』 Bank Art NYK studio
      2014 『マテリアライジング展 Ⅱ』 東京芸術大学上野校地陳列館
      2014 『醤油芸術研究所』 旧鎌田醤油
      2014 『WIP展』 東京芸術大学取手校地
      2014 『取手アートパス2014』 東京芸術大学取手校地
      2015 『アートな年賀状展2015』 川口市立アートギャラリー・アトリア
      2015 『東京芸術大学卒業制作展』 東京都美術館
      2015 『Spring board 2015』 上野駅BREAKステーションギャラリー
      2015 『動く壁画コンペティション』 JR取手駅東西連絡通路
      2015 『超たまたま13』 KOGANEI ART SPOT シャトー2F
      2015 『DigitalHumanize』 東京芸術大学上野校地陳列館
      2015 『顕彰展』 東京芸術大学上野校地大学会館
      2016 『ポコラート全国公募vol.6 応募作品一挙公開』 3331アーツ千代田
      2016 『ポコラート全国公募vol.6』 3331アーツ千代田
      2016 『シーサイドプールサイド』 稲毛海岸公園プール
      2017 『ポコラート全国公募vol.6 受賞者展』 3331アーツ千代田
      2017 『群馬青年ビエンナーレ2017』 群馬県立近代美術館
      2017 『ポコラート全国公募vol.7 応募作品一挙公開』 3331アーツ千代田

      (ハンドルネームでの出展あり)


    □ 個展

      2014 『エビの気持ち考えたことある?』 エビハウス出窓ギャラリー
      2016 『スーパーアカデミック』 海老名 某アトリエ

    □ 音源

    □ デザイン

      2011 『monaural mini plug』 CDジャケット写真
      2015 『顕彰展』 フライヤー
      2016 『マージナリアno.7』表紙

    □ テキスト

      2015 『雑誌 マージナリアno.5』
      2016 『雑誌 マージナリアno.6』
      2016 『雑誌 マージナリア特別号』
      2017 『雑誌 善き門外漢 vol.3』

    □ 受賞・入選歴

      2015 『東京芸術大学卒業制作展』 買い上げ賞
      2016 『ポコラート全国公募vol.6』 鴻池朋子賞
      2017 『群馬青年ビエンナーレ』 入選



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