Yusuke Muroi

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  • ■2018





    『平凡な芸術家(仮)は本物の芸術家たり得るか(すべてを最初から始めたい)』

    『第21回岡本太郎現代芸術賞』展での入選作品。
    自身の個人史に虚構を混ぜ合わせ、理想の芸術家の人生をつくり上げようとした。展示室に集積するものには、それぞれ制作した当時の年齢を示すかのような数字のシールが貼られているが、無意味な数字や偽った年齢を示す数字のシールも貼られている。




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    『柔らかい労働のための習作(森林の施設にて)』

    労働をテーマとしたインスタレーション作品。
    生活のためにおこなっていた大道具の仕事や物流倉庫の点検・部品交換の仕事の経験に基づいている。




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    『スープ/贅沢な』

    インターネットから集めた絵画の画像を出力し、コラージュをした上に色を塗る。
    それを切り分け、カップに注がれたスープのように造形した。これらをテーブル一杯に並べる。




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    『労働あるいは制作のあとかた - あるいは無題』

    労働で使用した手袋やウエス、制作で使用した筆やノートを一緒に並べる。
    それらを用いて制作した絵画やオブジェクトも一緒に展示する。




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    「王国をつくりなさい。」

    夢のお告げに従って、私が思う王国を制作した。導入として夢の内容のテキスト、夢の中で起きた現象の再現を展示している。アール・ブリュットの作家もしばしば夢のお告げに従って作品を制作する。





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